少し奥に見える部分が「6m×6mベース」となるところ
コレは
そのベースの上に架かる
「登り梁」
「奥7本」と「その手前7本」
を
ジョイントして
「全長約9m」の片勾配のフレームがあらわれるのだ
材はもちろん「山口県産材」
これは屋根面を形成する「国産杉化粧構造用合板」だ
どうです、キレイでしょ
構造パネル材としてもつくられています
材の特徴として
1.山では間伐が進む
2.施工がしやすい
3.地震・台風に強い家をつくることができる
4.原材料としての杉が活用できる
5.地球環境に対して二酸化炭素の固定が持続する
―新栄合板webより―
材の特徴として
1.山では間伐が進む
2.施工がしやすい
3.地震・台風に強い家をつくることができる
4.原材料としての杉が活用できる
5.地球環境に対して二酸化炭素の固定が持続する
―新栄合板webより―
(参考)