2012-03-14

建築雑誌2012―03。

建築雑誌3月号の表紙
『北海道南西沖地震』『阪神・淡路大震災』『新潟中越地震』『東日本大震災』

各々の地震発生直後からの経過とその社会変化

縦軸に「箇所・戸・世帯」、横軸に「タイムライン(日、月、年)」
として表したグラフが掲載されています


2012-03-11

河北新報のいちばん長い日。

それでも 新聞を つくり続けた
被災者に寄り添った社員たちの全記録

2012-03-10

福島の原発事故をめぐって。

原子力(核のエネルギー)技術の専門家でもなく
特別にユニークなことが書かれているわけでもありませんが
物理教育のはしくれにかかわり科学史に首を突っ込んできた私が
それなりにこれまで考えてきた、そしてあらためて考えた原子力発電に反対する理由です
(本書「あとがき」より)

2012-03-09

青い閃光「東海臨界事故」の教訓。

1999年9月―原子力「安全神話」は すでに崩壊していた!

2012-03-08

長崎原爆記 被曝医師の証言。


ヒロシマ、ナガサキ、沖縄......  いま語りつぎ、子どもにつたえる
戦争の悲劇と平和への祈り

2012-03-07

春を恨んだりはしない。


日本のこれからを考えるために

2012-03-06

里山の少年。

野山を駆け巡った「少年」のエッセイ

2012-03-04

SIGHT 2012_winter。


「原発報道を終わらせようとしている」のは、だれ?なのか
編集後記には「私たち」国民ひとりひとり、と。

2012-03-03

きょうのひなまつり。

きょうは、「桃の節句」ですね

2012-03-01

2012年菜種梅雨。

Wikipedia(菜の花)より
きょうの山口県は、昨日とうってかわって雨がふっています