2012-10-29

震災のとき あったらいいもの 手帖。

タテ 16cm
ヨコ 10cm

ちいさな本です。
※実寸は「 15.8 x 10.6 x 1 cm」です。

2012-10-25

建築雑誌2012―10。

明治以降、
建築構造物の近代的な耐震技術・制度は、
常に実際の被害事例(大震災など)を教訓として発達してきました。

2012-10-23

自分で耐震診断ができる本。木造住宅編。

エントリーが遅くなっていましたが、いま身近で起きている
「スクラップ・アンド・ビルド」
見るにつけ、考えるところがあり再読しています。

2012-10-22

プレゼント 2012

家内の誕生日がやってきました。

2012-10-21

くまの近況。

散歩途中での愉しみ。

2012-10-19

木のえくぼ A DIMPLE WOOD。

2011年11月18日に予約していた本が手元に届きました

2012-10-16

東京人 2012-10 №316

東京都心にある「山」
それは「山」であり「塚」であり「崖線」となって、その時代の社会をかたちづくっていました。

2012-10-12

ポストモダン 建築巡礼。1975-95

70年代後半からバブル期を象徴する50の建築を、サブカル的ウンチクと“妄想イラスト”で味わい尽くす本。

2012-10-10

牧野富太郎の本。其の参。


時とすると自分はあるいは、草木の精ではないかと疑うほどです。

2012-10-07

住む。43

使い慣れた台所、心地いい食事室。
旬の食材でこしらえる料理。
誠実に食材をつくる現場。
どれも、手と時間、思いがそこにある。
ていねいに使い込まれた生活道具が物語ること。

2012-10-04

牧野富太郎の本。其ノ貮。

万葉集に詠まれている草花。

2012-10-01

笑う住宅。

金はない。
だが住みたい家のヴィジョンははっきりある。
人生をローンに縛りつけようとするショートケーキ住宅なんて笑いのめせ。
そんなとびきりの依頼者のために建築家・石山修武は知恵をふりしぼる。