工事開始までには、たくさんの「決めごと」があります
あらたな「すまい手」さん
と
いろいろ、たくさんの「こと」を打合せします
その「こと」
を
現場で「カタチ」にしてくれる
大工さんなど
に
つたえる手段として「設計図」があります
設計図には
いろいろな
もの
が
もの
が
あるので
「製本」というカタチ
に
纏めます
に
纏めます
これはその
製本されるもののいちばん最初に
綴じられる
「表紙」
建物の
「パタン」と「イメージ」
を
表現しているものです
なにげない「アイコン」と「スケッチ」ですが
建物全体のコンセプトを発信している
重要な「もの」なのです