2010-10-18

マチノコウムテン

 沖田さんの「ちいさなモデルハウス」
 ビオトープに「浮遊」するデッキテラス
なんともいいのだ

沖田さんは広島県で
ステキな木造住宅を手掛けていらっしゃる

このモデルハウスはとても洗練された
設計となっていて
とても清清しい

年間20~30件の
個人住宅などをつくられていらっしゃるようだが
この
「清清しさ」
そのすべての住宅においても
「かわらない」
というのだから驚いた

そして
設計・デザインは
会長さんであられる「御父様」
御子息様(32歳という青年社長)
お二人で担当されているというのだから
また
これ驚いた

沖田さんの
「ものづくり」に対する姿勢みたいなものが
このモデルハウスから手に取るようにわかり
そして
そのことが「住まい手」さんからの
「夢」と「希望」と「期待感」
繋がっているのであろうとおもった
まだ
安芸町家が「産声」をあげたばかりであった
その
安芸町家にランドスケープデザイナー
手により立体緑化+里山工事が完成したのだ
下の写真は
ことし4月の安芸町家
現在のエントランスまわりの写真とみくらべると
その違いは歴然だ
 写真中央の芝ニワに立って
里山の「池」に見入っていらっしゃる方
(ベージュのジャケットにクロのTシャツ姿)
現代町家の設計を手掛けられている
建築家・趙海光氏である
そしてこれは大須加建設さんが施工された
永田昌民氏設計による
個人住宅

現在
お住まいになられている住宅を
拝見することができた

個人情報の関係があるので
室内の写真は掲載できないのが残念であるが
永田氏の設計手法が
存分に
味わえる空間がそこにある
また永田氏の自邸などでも
たびたび
設計されている「立体緑化(5×緑)」
健在だ
そしてこれは大須加建設さんの
お聞きしていた「オイシイモノ

さっそく手に入れ
足早(笑)に「帰還の途」についたのだ
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(メモ)
◇沖田さんのモデルハウス
メーターモジュールによる「グリット設計」
7×7のベースに平屋の水まわり
水平方向への拡がり+視線の「ヌケ」と壁の併用
30坪ちょっとのちいさなモデルハウス
写真はたくさん撮ったのですが沖田さんのHPでもあまり掲載されて
いませんでしたので
あえてここでの「アップ」も控えています(笑)
実際に訪れて
「ゆっくりと佇んで」みるとよい
モデルハウスだとおもいます

◇大須加さんのモデルハウス
安芸町家に「秋(洒落ではありません)の野草」がほどよく
植生しています
そして
「美しい町並み景観をつくる」「緑に溢れる」「まえを通るひとのいえ」
となったこと

◇永田昌民氏の個人住宅
スタッキング(重なり)の効いた空間構成
(道路~カーポート~板塀~デッキ~下屋~母屋)
天井~建具~軒先(軒天井)までが連続(高さ)していくよう配慮された設計
開口部の配置(外と内のつながり)に配慮された設計
敷地の性格を「読みきった」設計
「パッシヴソーラー」+「ひとま」空間の設計
(「はれ」と「け」のある空間)
27坪の小住宅
美しい「町並み」をつくる「いえ」