2010-10-27

リョウマデン

NHK出版から発売されている
「大河ドラマストーリー」
発売された
「龍馬の妻」から「最終話(タイトルは買ってのお楽しみ...)」
までの12話分が
掲載されている
あの
高杉晋作(伊勢谷友介)
の最期となったシーン
「さらば高杉晋作」
掲載されている
そして
龍馬伝の脚本は
山口県周南市出身の「福田 靖」氏であることは有名だが
『「龍馬伝」を書き終えて』
という投稿も寄せられている

福田氏は
「”あの龍馬”にしないための苦心」
というものを語っている

そのなかで
ご自身のお考えで「つくり話」とした部分を
観ているひとに「難しい」と敬遠されないようにする「しかけ」
としながらも

「ひとつの事実から
いろいろな人を向き合わせたり
交錯させたりする
そこに
脚本を書く醍醐味があって
上手に話をつくれば
すべてが当然のことのように
つくり話だと思わずに観ていただくこと
ができる
ただ
そのつくり話をつくるときに
大事なことがあります
それは
どの人物が語ることも正論として
描くことだ
と僕は思っています」

まさに龍馬伝をとおして
福田氏がつねに取り組んできた
「姿勢」
みたいなものを感じた

また
この大河ドラマ「龍馬伝」は
坂本龍馬の盟友でもある
「岩崎弥太郎(香川照之)」
語り部
としても進行していく面白さがある

さあ
「龍馬暗殺まであと五ヶ月(五週)」

岩崎弥太郎は
その最期に
どういった「ことば」を残すのか?
ドラマの裏にある「脚本」
とともに
おおいに楽しみな「龍馬伝」である

(参考)