2010-10-06

イソザキアラタ 02

ここは秋吉台国際芸術村

山口県にある磯崎新氏の建築作品としては
山口情報芸術センター

ここ
秋吉台国際芸術村

2作品

またこの敷地内には
本館と宿泊棟そしてサロンなどから構成されていて
「ホール・研修室・ギャラリー・レストラン・洋和室の宿泊施設」
など多機能にわたっている


国際村は
秋吉台の地形から
もっとも「風水上良い」とされる立地を選定し
その扇状地に
埋め込まれるような配置計画がなされている


自然のなかに
埋蔵された建築なのだ
写真中央部にみえる「サーモンピンク」色の
建物は水面に浮かぶように建っている
「宿泊棟」だ

この施設のコンセプトは
この
周辺環境とはまた
180°くらいスケールの異なる
とても「国際色豊か」な(笑)もの ↓ となっている

◇「アーティスト・イン・レジデンス」ということ◇
アーティスト・イン・レジデンス(Artist in Residence)とは
国内外からアーティストを一定期間招聘し
滞在中の活動を支援する事業です
招聘アーティストの選定は
全世界に募集をかける公募と主催者が趣旨に応じて決定する指名などによって
決定されます
招聘されたアーティストは日常とは異なった場所に長期間滞在するなかで
制作やリサーチを中心としながら
ワークショップやレクチャーなどを開催したり
地域のイベントに参加するなどし
地元の人々と交流を図りながら活動を行っていきます
《秋吉台国際芸術村 webより》

磯崎新氏の建築をこよなく愛するものとしては
なんともいえないこころ持ちで目にする
いまはもう現存していない
あの「N邸」

サロンとして再現されている

(参考)