あの蜜柑園のアチラこちらに
散策通路小脇の草原に点々と
歌碑があらわれます
蜜柑園だけあって
因んだものも多くみることができました
↑ こんな「気持ち」でいたいですね...
園内でいちばん大型の歌碑とおもわれるもの
刻印された山頭火の詩文の字体も
デザインされていて
いいですね...
石垣と「一体」となった歌碑
この詩がかなり
有名であるそうです
自生する「野草」とのバランスが
とても
いいですね
お地蔵さんが一緒にいる
歌碑ですね
園内はゆるく傾斜のある山の斜面地なのですが
その斜面をナメルヨウな「散策・園路」があり
そこを歩きながら
「ミカン狩り」
「山頭火メグリ」
と
とても優雅なそして
山頭火が旅をしながら「詩」をつくっていた
そんな
きもちになるような「空間」となっていました