いまこの本を読んでいます
あの『チェルノブイリ』から学んだことは何か?福島県にこれから『おこること』とは?
日本の『原子力発電所・安全神話』の『ウラ』に隠された真実とは?
50回以上ものチェルノブイリ原発事故被災地の取材を重ねた
広河隆一氏(DaysJapan編集長)
が
現在の『フクシマ』における放射線数値やその実態を
あの
『チェルノブイリ』
と
重ねあわせて記述されている文面(数値・写真など多数)を読むと
恐ろしくなってしまいます
しかし残念ながら、これが現実。
DaysJapanのWebSiteにアップされている
以下の資料を読み込んでいただけると
(本書の)一端を理解していただけるかもしれません
もう少しこのことは深めたいので
別のエントリーで
記したいとおもっています