2011-09-17

ネクストステージ びおハウス

「あかり体感(夜間見学会)会」盛況のうち、幕を閉じました
日本の住宅に必ず付いている、天井中央の照明器具。部屋の広さにあった照明器具をとりつけ
れば、一定の照度を得ることができる。スイッチを入れればいつでも明るさを確保できる、一
見便利なこのシステムが、日本人の「あかりを楽しむ」という文化を阻害している。住宅を供
給する側も、住人はそこに器具をつけるものと思い込んでいるから、必ず天井にこれをつけて
しまう。明るさ(量)だけでなく、光の拡散の仕方や配置、高さ、色味、照らしたり照らされ
たりする方向、などの様様な要素がある。明るければ良いというのは、お腹がふくれさえすれ
ば良い食事と同じ。あかりをつけたら楽しいと思う気持ちが、おいしいものを食べたいという
気持ちと同じなのである。様々なおいしい光を楽しむことこそ居住空間の光の在り方である。


これは、建築家・宮脇檀さんの文です

御来場いただいた方には、このことを
その場に身をおいて感じていただきました


「ああ、いいねぇ、落ち着くね」

「あたらしいけど、懐かしいねぇ~」

「こんなところにすんでみたいね!」


これは体感していただいた方の「言」です
そう
現代町家のあかりは「図面」や「文章」でいくら描いても
その空気は、伝わりません

今年で2回目の「あかり体感会」
来年のいまごろも...?

さてみなさんに「吉報」です

この「あかり体感会会場」にて
本日も好評であった「木質繊維断熱材」や「アモルファス光発電」の
パネル展示を常設することとなりました
(2階フリースペース にて)

土日の10:00~17:00でオープンしています
長州現代町家Ⅰ

見逃された方もこの機会をぜひ「モノ」にしてください

町の工務店がすすめている

販売価格・内容など会場担当者ならびに町の工務店
お問い合わせください