いろいろな「本」が復刊しているようです
原発ジプシー(株式会社現代書館)
【新装版】チェルノブイリ原発事故(七つ森書館)
【新装版】食卓にあがった放射能(同上)
【新装版】反原発、出前します(同上)
チェルノブイリ 春(二見書房)
「タイトル・目次」を読んでいるだけで......という気持ちになりますが
無闇に原発反対というのもどうかとおもうのです
その恩恵(あるいはそれに頼りすぎて)に
預かってきた私たちの暮らし方も考え直すことが大切ではないでしょうか
そして
日本は地震が起こりやすいということ
(世界からみて日本は、かなり不公平な国(地形)であると島村教授はいいます)
を
もっと学び知って
(続けて教授は、地震空白域といっても「地震がおきていない=安全ではない」ともいいます)
社会(のしくみ)を築くべきではないのか
とおもうのです
(参考)
島村英紀のホームページ(地震学者)
4つのプレートがひしめき合う日本列島(TEF地震対策委員会web)
脆弱な日本列島(社団法人全国地質調査業協会連合会web)
脆弱な国土(国交省)
我が国で発生する地震(内閣府)
地球のプレート(National Geographic Japan web)
海溝型地震の発生可能性の長期 評価
(weblio wikipedia)←日本列島は「地震帯」で潰れている
(資料)
内閣府原子力安全委員会は
今後の日本の原子力政策のあり方について国民から意見を募集している
震災前から実施していた原子力政策新大網会議に関する意見募集を
一旦中断し
政策全般の意見を募集する
意見の送付先・提出書式のダウンロードはこちらから
(新建ハウジングweb 東日本大震災関連ニュース より)
海溝型地震の発生可能性の長期 評価
(地震調査研究推進本部事務局―文部科学省研究開発局地震・防災研究課)
おもな地震帯と地震の頻度(weblio wikipedia)←日本列島は「地震帯」で潰れている
(資料)
内閣府原子力安全委員会は
今後の日本の原子力政策のあり方について国民から意見を募集している
震災前から実施していた原子力政策新大網会議に関する意見募集を
一旦中断し
政策全般の意見を募集する
意見の送付先・提出書式のダウンロードはこちらから
(新建ハウジングweb 東日本大震災関連ニュース より)