ことしは神戸で
「木の家耐震改修推進会議」
が主催する
「大勉強会in神戸」
が
開催されます
立ち上がり
現在
「大勉強会プログラム編成にあたって」
という
プログラムも日々更新されています
会場となる地は
あの
阪神・淡路大震災から16年を迎える神戸であり
朝5時スタートの「市民のつどい」に始まって
「講演」
「木の家の耐震改修事例紹介」
「分科会」
などがおこなわれる予定です
(とても盛り沢山...笑...です、ね)
これにぼくも参加してこようとおもっています
現在(いま)既存住宅をどうすべきなのか
50年、30年に稀におこる
「大地震」
に
「法律」や「基準」を満たしておくだけのものを
つくる(新築)だけで果たして
「よい」
のだろうか?
いろいろな
観点から学んでいくこの「大勉強会」に
いま
日本全国から「熱い視線」がおくられています
(参考)