とがった鉛筆で日々をうつしつづける私
12/12が会期終了日だった「吉村芳生展」を見にいってきました
場所は
山口県立美術館
設計は鬼頭梓氏
館内は自然光がとても優しく包んでくれる僕の好きな建物です
館庭には原寸大ポスターがオブジェとして設置されていました
「色鉛筆」と「紙」だけの「写真でもない絵でもない...」作品
子供から学生さん、そして初老のご夫婦まで様々な方
がたくさん来場されていました
この展覧会の「作品集」は未完成であったため（来年２月頃）
予約をしておきました（手元に届きましたらまたご紹介します）