ぼくの部屋は「北東向き(の窓)」だった
06:48
06:52
06:54
07:16
太陽が昇りはじめた
07:22
07:34
右側面から太陽光があたり金色に輝く
07:41
08:15
08:35
太陽光角度が低いため山の位置により明暗の差がでている
10:00
手前の山に「陽」がさしはじめた
12:28
ほぼ南中。北側採光でみる景色は「正対の光」を受けている
15:02
16:04
「陽」が傾きはじめた
16:55
日没直前
以上
12/5~12/6(日・月)
の
北側開口部からみた右田岳の景色
(左から「高倉山」「今山」「岳山」「西目山」とおもわれる)
を
終日
時系列で並べた写真である
北向きの部屋であったが「正対する陽」を受けた
反射光で室内は柔らかい
「光」
に
つつまれていた
みなさんも
チャンスがあれば
「北庭」
の
効用(正対する陽光をうける「樹」や「山」または「生垣」など)
を
ぜひとも体感しておかれることをお薦めします